天草病院の
リハビリテーションは、
あきらめない。

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もの忘れ外来

当院は埼玉県で最も長い歴史と実績を持つ
リハビリテーション専門病院です。
175床全床が回復期リハビリテーション病床となっています。
脳卒中や骨折後の集中的な
リハビリテーションを365日提供します。
総勢180名を超えるリハビリスタッフは
県内トップクラス。
天草病院のリハビリテーションは
あきらめない。

当院の特徴

あきらめないリハビリテーション

あきらめないリハビリテーション

ふたたび歩くこと、口から食べること
我が家に帰ること、仕事復帰に自動車運転。
熟練のリハビリ技術とチーム医療により
「自分らしく生きる」をサポートします。
順天堂大学との連携を強化し、最新の医療を提供します。
天草病院のリハビリテーションはあきらめません。

摂食嚥下障害への取り組み

高次脳機能障害に挑む

高次脳機能障害は目に見えない障害といわれており、
記憶、注意、遂行機能障害といった病態を示します。
当院ではさまざまな病態に対応した検査が可能で、
充実した治療体制を提供しています。
埼玉医科大学の大林教授による高次脳外来もあります。

高次脳機能障害への取り組み

口からふたたび食べる

脳卒中後の摂食嚥下障害に対して
嚥下内視鏡検査VE/嚥下造影検査VF
を実施し、摂食嚥下療法をおこないます。
院内併設歯科、日本歯科大学口腔リハビリテーション科
との医科歯科連携で口からふたたび食べられるよう取り組みます。